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Paris 2004 le dernier jour Au revoir,Paris…
帰りの飛行機も、もちろん韓国経由。日本人の姿はほとんどなく、韓国人もしくは欧米人がほとんどだ。
同じ飛行機に10人くらいのスペイン?イタリア?人のグループがいて、とても賑やか。
離陸寸前になってもシートベルトもせずに後ろを向いて話している…。落ち着きのない子供みたいだ(笑)。

彼らはどうやらミュージシャンらしい(楽器をみんな持っていた)。今から韓国に行くのだろうか。
それとも私たちのように飛行機を乗り継いで別の国に行くのだろうか…?

そんなことを考えているうちに、飛行機は離陸し始めた。
飛行機の窓からパリの夜景が見えた。チープな表現だけど、本当に宝石をちりばめたよう!
エッフェル塔も見えて、とても得した気分になった。


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機内で今回の旅行のことをいろいろと思い返してみた。
行く前は「フランス人にいじわるされたらイヤだなぁ」なーんて思いながら出かけたけど、
まったくいやな思いをすることもなく(鈍くて気が付かなかっただけ??)本当に楽しかった。

フランス人は思った以上に気さくでフレンドリーで、
目が合えばニッコリ微笑んでくれたり(男性ではなかったけど)親切な人も多かった。
感じたのは、おしゃべり好きだということ!
会話を大事にしていて、カフェで偶然隣り合わせた人同士がおしゃべりに花を咲かせている…
なんて光景も多く見かけた。
フランス人はプライドが高いと言われるけれど、やっぱり根はラテン系、陽気な人が多いんだなぁーって思った。


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自分がフランスに惹かれるわけも、今回の旅行で少し分かったような気がする。
街並みが美しいとか、行き交う人達がおしゃれだというような外見的な要素も、もちろんある。
でもそれよりも、古いものを大切にする文化や、人に流されることなく自分に似合うものを追求することだとか、
美味しいものに貪欲なところだとか…。

ファッションにしても食べ物にしても自分なりの “美意識” があり、こだわりが感じられるところかなぁ。
上手く表現できないけれど…。
なによりも人生を楽しんでいる!!って感じが伝わってきて、それがすごく素敵だと思った。


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機内では、フランスに住んでいるらしい韓国の女性が隣に座っていて、ビビンバの食べ方が上手くて感心する。
そして食べたり寝たり(帰りもまた爆睡)考えたりしながら、約10時間のフライトを過ごし韓国へ到着。
機内で一緒だったラテン系の人たちは、また別の国へと旅立っていった。

パリで散々買物したにもかかわらず、乗り継ぎの間にまた免税店で散財したり(笑)
免税店のお姉さんの日本語の上手さに感動したりしつつ(ホントに日本人かと思った)時間を過ごす。
そして、飛行機を乗り継ぎ、無事福岡へと帰ったのだった。


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最後に…
今回の旅行、とても恵まれていた。
なによりもお天気に恵まれたことが1番よかったと思う。
寒いところでは、熊並みに動きが鈍くなってしまう私にとっては、暖かいということはそれだけで幸せなことなのだ。

ある旅好きの人がこう言っていた。
「旅は第一印象が大事。第一印象がよい国には、何度でも行ってしまうのよ。」 と。
だから私は、きっとまたパリに行くと思う。
なによりも、人生の中で後でも先でもないこの時期に、パリへ行けたことが1番よかった。
いろんなタイミングが重なりあって、とてもいい旅になったから。



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by paris-papermoon | 2004-10-27 00:00 | Paris 2004

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