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Paris 2005 3ème jour Aux Lyonnais
今朝は7時起床。外は曇り空である。
パリに来てからというもの、肌がものすごーく乾燥している。乾燥しすぎてなんだかかゆい。
オットにいたっては、顔が白く粉を吹いている。おかしい…。
パリの人はあまりお風呂に入らないと聞いたことがあるけど、この乾燥した空気と関係があるのだろうか??

さて、今日は夜にイベントが待っている。…といっても、レストランに食事に行くだけなのだけど。
でもまぁ、昨日のように歩き過ぎると疲れるので、今日はのんびり過ごすことにしよう。
そして、今朝もガッツリごはんを食べるのだった。

食事が済んだらさっそくお出かけ。今日は、ホテルのそばのマレを散歩することにした。
前回の旅行で最終日にちょっとだけ散策した時、とっても雰囲気のよい所だなぁと感じたマレ。
洋服やアクセサリー、チョコレートショップなど個性的なお店が多く、
ウインドウのディスプレイを見るだけでも楽しい。


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しばらく歩くとヴォージュ広場に着いた。
昨日も感じたけど、パリには素敵な公園が多い。
そして、どの公園も美しく手入れされ、様々な季節の花が咲き誇っている。
さすが美意識の高い国、フランス。公園の花々の配色も素晴らしいのだ。
そして公園の存在はカフェと同様に、人々の暮らしに溶け込んでいる。
パリの人々が公園で過ごす時間は、日本人のそれとの比ではないだろうな。

うーん、それにしてもうらやましい!家のそばにこんな素敵な公園があったら、毎日通うのになぁ。
…と、空想の世界に浸っていると、肩のあたりに何かが当たった。
なに? 木の実?? 肩の辺りを触ってみると、何やら茶色い粘土質の物体が…!
ひぃぃぃー !! 鳥の糞 !? でもまったく臭いがないぞ…?
とりあえず、公園にあった新聞紙でその糞らしきものをオットに取ってもらった。
しかし、うっすらシミが残ってしまった。うえーん!
仕方がないので、洋服を洗うべく一度ホテルに戻ることに(泣)。


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ホテルで洋服を洗ったら、シミはキレイに落ちた(嬉)。それにしてもホテルが近くてよかった~
そんなわけで、すっかり上機嫌でお散歩を再開♪

ヴォージュ広場の周りには、ギャラリーやカフェなどが並んでいて、とてもいい雰囲気だ。
ギャラリーには素敵な絵がたくさん飾ってある。値段は書いてないけど、きっと高いんだろうなぁ。
少し歩くと、フルール・ド・クールさんで紹介されていた手芸やさんを発見!
ボタンやリボンなど、手芸好きにはたまらないであろう商品がたくさん並んでいて、しばし見入る。
そして、帰ったら絶対ミシンを買うぞ!と決意だけ新たにして店を出る(笑)。


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その後もマレを散策。
疲れたらカフェでお茶したり、道行く人を眺めたり。人間ウォッチングだけでも楽しい。
マレはファッションとゲイの街…と言われるとおり、オシャレな人が多い。
そういえば男性二人とか男同士が目に付く… そういうことなのかっ!?

夕方までマレを満喫し、ホテルに戻る。
今夜はディナーの予定なのだ。いっちょうらのワンピースに着替え、いそいそとレストランへ向かう。

今日のディナーに選んだのは、Aux Lyonnais(オ・リヨネ)というリヨン料理のお店。
実は、前回予約をしていなかったために行けなかったお店なのだ。
…というわけで、今回は予約を入れておいた。
後から知ったのだけど、ここは3ツ星シェフであるアラン・デュカスのセカンド店らしい。
料理への期待が高まる…!

店に着くと、お店はすでにたくさんの人で賑わっていた。
オットと、ああだこうだいいながらメニューを選ぶ。
前菜は、お店のおすすめ料理であるラパンとフォアグラのパテにした。
オットにとっては、このレストランでの食事が間違いなくこの旅でのメインイベントなのだろう。
カルトを見る目も真剣である(!?)。私は、そんなことはおかまいなし(笑)。

アペリティフを飲みながら、周りを見渡してみる。…客層は少し高めだ。
となりにはおばあちゃん2人組が食事をしている。
お店の常連らしくギャルソン達と何やら楽しそうにおしゃべりしている。
そのおばあちゃん、かなりご高齢に見えるのだけど、お化粧をバッチリしていてオシャレでかわいい!
いくつになってもおしゃれすることを忘れないフランスの女性っていいなー と素直に思う。


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そうこうするうちに料理が運ばれてきた。
私が頼んだラパンとフォアグラのパテは、濃厚でとっても美味しい!! お酒がすすむ~
メインであるアニョー(子羊)の煮込み料理は、あっさりめで臭みがなく、しかもボリュームも満点で美味しかった。
デザートも食べ、お腹ははちきれんばかり!
オットは食後にカルヴァドス(りんごの蒸留酒)を飲むという。
私は、さすがにお腹が苦しいので遠慮しておいた。
…が、お店の人たちに「なんで飲まないの~??」と勧められ、で、結局飲んでしまう。あぅぅぅー。

見事、全ての料理を平らげた私達。
美味しそうに食べていたからか(?)、店の人たちもなにやらニコニコと私達のテーブルへやってくる。
やっぱり美味しいに言葉はいらない。美味しくて楽しいパリの夜だった。



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by paris-papermoon | 2005-04-21 00:00 | Paris 2005

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