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Paris 2005 le dernier jour Epilogue
2度目となった今回のパリ旅行。今回もとても恵まれた旅となった。
一日だけ雨が降ったけど、ほぼお天気に恵まれて、出会った人達も親切な人が多かった。
(ミュロのおじさん、ヴォージュ広場の絵描きのおじさん、ホテルマンのかっこいいお兄さん!)
危ない目にも全く遭わなかった(もちろん前回同様、細心の注意を払っていたけれど)。
鳥の糞は落ちてきたが、犬の落し物は踏まずに済んだ(笑)。
(いや踏んでいたかも…気付かなかっただけで!?)

2度目のパリは、前回ほどの感動はなかったけど、やっぱり素敵だった。
犬の落し物は相変わらずだし、不便な面も多いのだけれど、
公園には花が溢れ、カフェにはおしゃべりを楽しむ人達がいて、美しい街並みがあって…。
多くの人が惹き付けられる魅力が、この街にはたくさんある。
だからきっと、人々はまたパリに戻ってくるのだと思う。


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フランス人はプライドが高いと言われる。
パリへ来るまで、私はそれが何故なのか分からなかった。
でも、パリへ来てようやく理解できたような気がする。
ファッションも文学も芸術も食べ物も、自分達の美意識を追求する人々。
何よりも自分の国の文化を大切にする心の強さが、プライドとして表れているのかもしれない。


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フランスへの恋心は、これからもきっと変わらないと思うけれど、
私は、これからもっと日本の文化や日本人としての感性を大切にしたいと思う。
季節感を大切にする心や、時には欠点でもあるが美徳でもある奥ゆかしさ。
他の国にはない繊細さは、日本人の素晴らしいところだと思う。
かのフランス料理が日本の懐石料理に影響を受けたように、日本の文化や感性はとても素晴らしいものだ。
そして、それを気付かせてくれたのが2度のパリ旅行だった。

私は、きっとまたパリに戻ってくるだろう。
その日まで、日本での一日一日を大切に楽しく暮らしたい。
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by paris-papermoon | 2005-04-26 00:00 | Paris 2005

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