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Paris 2009 3ème jour 美しい丘の村 【ノルマンディー・ボーモン村】
Paris3日目の朝。5時に起床。

なぜこんなに早起きなのかといえば、今日は今回の旅のメインイベント(!?)である
モン・サン=ミッシェル(MSM)へ行く日だからだ。

言わずと知れた世界遺産モン・サン=ミッシェル。
一生に一度はこのMSMに行きたいと思っていたけれど、こんなに早くその日がやってこようとは…!!
行こうと決意されすれば、いつかは必ず行けるものなのかも知れない。旅に関してはいつもそう思う。

今回は日帰りの旅ということで現地のバスツアーに参加。
集合場所はパレ・ロワイヤル前。コンコルドからMétro1号線にてパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーヴル
(Palais Royal Musée du Louvre)で下車。


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ルーヴル美術館。大きすぎてカメラに収まらず(笑)。それにしても快晴。

集合時間10分前に到着すると、ツアーの参加者と思われる日本人がすでに数名集まっていた。
さすが時間に正確な日本人。フランス人だとこうはいかないだろう。フフフ…。
今回のツアーのガイドさんは男性だった。緑のシャツに赤いネクタイ、そして長いモミアゲ。
誰かに似ている…と思ったら、そうだ!ルパン3世だ!!(本人も絶対に意識しているはず!?)
それにしても、こんなことで盛り上がっているのは私達夫婦だけだろうな…。

さて、MSMへは高速バスで4時間半の旅。
長いバスの旅だけれども、今回参加したツアーにはMSMへ行く途中に
ノルマンディーの田舎村の観光が付いているのだ。
美しい景色に出会えるといいなぁ♥


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Parisを離れ郊外に出ると、すぐにのどかな田園風景が広がる。
初めて見るフランスの広大な景色。どこまでも続く田園風景を見ていると、120%以上とも言われる
フランスの高い食料自給率に改めて納得させられる。素晴らしい農業大国であるフランス。

ところで、こう見えて(どう見えて?)バスツアーが好きな私。
移動が楽ちんでお手軽なこともあるけれど、ガイドさんの説明を聞くのが結構好きだったりする。
今回もガイドの方の豊富な知識と独特なトークに惹き込まれ、夫共々昼寝を忘れたくらい(!?)である。


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10:00 ボーモン村に到着。

実はここへ向かう途中に次第に空が暗くなり、その後大雨が降ったのだ!!
暗雲が垂れ込めるというのはまさにこのことか…というような、真っ暗でまるで夜のような空だった。
一時はワイパーも利かないくらいの大雨に泣きそうになったけれど…雨が上がって良かった。うふ♪

コート・フローリ(Cote fleurie)花咲く丘と呼ばれる丘の一番高い所に位置するボーモン村。
ボーモン村の名前はbeau mont(眺めの素晴らしい山)に位置することに由来しているそう。
そんなボーモン村の展望台から見える景色がこちら。


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ノルマンディーの広大な景色が180度見渡せる、眺めの良い丘。
ちょっと雲っていたので見通しは悪かったけれど、晴れていたら英仏海峡が見えるのかな。

どこまでも続く美しい景色。美しい景色って、時に悲しくなるのはなぜなのかな…。
ノルマンディーという言葉の響きからだろうか。かつての大戦で多くの人の命が失われた場所。


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それにしても、古い町並みがとても素敵なのです。郵便局もこんな可愛らしい佇まい。
人も少なくてのんびりした空気が流れています。
この村に来る途中にも素敵な家がたくさんあって、目が釘付けになりました♥


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村を散策したりカフェでお茶したり、短い滞在時間だったけれどフランスの田舎の村を体験できて良かった。

さぁ、次はいよいよ憧れのモン・サン=ミッシェルへ!



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by paris-papermoon | 2009-06-22 00:00 | Paris 2009

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