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Paris 2009 3ème jour 聖ミカエルの山へⅠ 【Mont Saint-Michel】
ボーモン村を出て、バスはMSMへと向かう。

車窓には、キレイな菜の花畑やノルマンディーらしいりんご畑など美しい景色が流れる。
広大な牧草地には牛や羊が放牧されていて、まるでおとぎの国のよう。


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ノルマンディーの特産品といえば、カマンベール、リヴァロ、ポンレヴェックなどのチーズや
りんごの発泡酒のシードル、そしてりんごから作られる蒸留酒カルヴァドス。それからガレットetc…。
なにやら美味しそうなものがたくさん!
この辺りの牧草は塩分を含んでいて、その牧草を食べて育つ牛や羊の肉はほどよい塩味がして
美味しいなんていう話もあるんだとか。羊はあまり得意じゃないけど、試しに食べてみるか!?


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そしてついに! モン・サン=ミッシェルが見えてきた~!!
思わず車内から歓声が上がる。眠っていた人達も飛び起きる(笑)。

地平線の向こうに幽玄とたたずむその姿には、ただただ感動…。


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美しすぎて現実味のない風景。
いつかこの目で見たいと思っていたMSMが私の目の前にそびえている。夢みたい。
どうしても「ルパン3世 カリオストロの城」が思い浮かぶ…(笑)。

モン・サン=ミッシェル、日本語に訳すと「聖ミカエルの山」(ミカエルはヘブライ語です)。
その起源は8世紀初頭、ノルマンディーのオベール司教が夢で見た大天使ミカエルのお告げに従い
修道院を設立したことに始まるんだとか。
ちなみにジャンヌ・ダルクに「フランスを救え!」とお告げをしたのも大天使ミカエルらしい。

その後、牢獄や要塞としても使用された歴史を経て、再び修道院として復元されて
いまやフランス随一の巡礼地だ。
そんなわけで、島の入り口には百年戦争の際イギリス軍が捨てていった大砲が残されていた。

さて、バスツアーはここから3時間の自由時間。私達もモン・サン=ミッシェルの中へと入ります。


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島内唯一の目抜き通りグランド・リュ(Grande Rue)に入ってすぐ、かの有名な巨大オムレツのお店
ラ・メール・プラールがある。
ガイドさんの話によると、どうやらここのオムレツは味が薄いらしい。
言葉を選びながら、遠まわしにまずいと言っていたのが印象的だった(笑)。
名物にうまいものなし…って言うしね。旅の記念、話のネタに食べるにはいいかも。

さて、私達もお腹が空いたので、美味しいお昼ごはんを探しに行きましょう♥



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by paris-papermoon | 2009-06-25 00:00 | Paris 2009

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